社会福祉法人会計基準 Q&A (会計実践編)

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目次−社会福祉法人会計基準 Q&A (会計実践編)

8  新会計移行編


[QAS-100]

 8.1 移行時期について
 8.2 新基準へ移行するとは何をすることなのですか?
 8.2.1 会計の区分の考え方について
 8.2.2 新基準の期首貸借対照表を組替作成する上で、実施する点は何ですか?
 8.2.3 期首の移行修正伝票に関して、実施する点は何ですか?
 8.3 新基準移行初年度の「事業活動計算書」において前年度決算(事業活動の実績額)はどのようにすればよいのですか?
 8.4 移行作業としては、期首貸借対照表の組替作成と期首の移行修正伝票だけということですが?
 8.4.1 期首貸借対照表編
 8.4.1.1 流動資産編
 8.4.1.2 固定資産編
 8.4.1.3 流動負債編
 8.4.1.4 固定負債編
 8.4.1.5 引当金編
 8.4.1.6 純資産編
 8.4.1.7 1年基準の適用編
 8.4.1.8 その他全般
 8.4.2 期首の移行修正伝票編
 8.4.2.1 金融商品会計の適用
 8.4.2.2 リース会計の適用
 8.4.2.3 退職給付会計の適用
 8.4.2.4 減損会計の適用
 8.4.2.5 税効果会計の適用
 8.4.2.6 「基本金」について

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